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静岡県清水市江尻東 有楽会館

既に撤去されたが偶然にも通り掛り、
その最後の姿に立ち会えたのは僥倖以外何物でもない。
合掌。

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死蔵

旅先でほくそ笑んで撮りはしたけどHDDの片隅にずっと死蔵されてる写真。
ここで永代供養して次に進むステップとする。

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琵琶湖海津大崎
湖の水の透明度が大津草津辺りの南湖と比較にならない位綺麗。
この辺りは交通が発達してないので、街並みが凄くオーセンティックで良い。

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越前海岸の何処かで。
廃船ってのは廃墟なんかよりドラマティックな気がする。
その辺に女の子入れて描けばデイリーランクイン間違い無し。

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三重県津市。冬場の海水浴場はモチーフとして最高だが
適度にボロい海の家が更に味わい深くさせる。10点。

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アメリカ南部のダイナー。
COOLな絵が描けるとほくそ笑んでいた豆腐だったが、
いざ描いてみたら全然駄目だった。

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三重県四日市。
地味な木造建築とラックの色味の組み合わせは今でも良いと思う。
瓦を格子を描く根気が無くて断念。

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姫路市より。
フラットな構図だとこれも良かったが
着色しないことにはこの枯れ具合が伝わらない。
青シャッターの色が作れなくて血涙。

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大阪。
撮った時は最高に思えたショットだったが、
絵のモチーフとして面白いのはゲートのデザインのみで
「愛染横丁」の上のクルクルレリーフを描き終わった瞬間に飽きてしまった。

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大阪同所。冬のビル影の寒々しさ、寂れた歓楽街の風情。
これを表現するには未だ情熱が足りない様だ。

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越前海岸の様な海岸線も良いが、南紀白浜の海はマジで心が浄化される。
「これからはフルカラーの爽やかな絵を描こう・・・」と決心した4年前。

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和歌山橋本。
看板の廃れ具合が奇跡。和風建築に坂道と実に廃クオリティ。
心躍るも組み合うパースに豆腐の頭フットー寸前。

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橋本道所。モダンな様式のタバコ屋。
丸窓と「麻雀牌」の張り紙が心にくい。
↑の絵描いたら連作で絶対描く!と意気込んでたが完璧に機を逸した。

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地元の宵宮。
余りに身近過ぎて気分が乗らない。ざまあ。

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小旅行のススメを描こうと写真フォルダを漁っててにわか記事にした。
前作は完結まで2年越しだったけど今回はもっと早く描きたいな。

商店街巡り

デジカメを新調したこともあって
愛知県瀬戸市の銀座通商店街と末広町商店街を
再度訪れてきた。

色んな商店街を巡り歩いてきたが、
取り立てて印象深いのが
三重県四日市の三和商店街
奈良県桜井の桜井駅前一番街
京都府宇治の黄檗新生市場
それに愛知県瀬戸の両商店街である。

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雰囲気・ボリューム共々に申し分無し
アーチの枯れ具合が冬空とマッチして大変ムーディーである。

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入り口にある中央劇場の電飾看板は、
濃厚な昭和が感じられ、是非現地で見ていただきたい。
映画館は既に閉館しており、誠に残念。
是非内装も見ておきたかった。

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こういった路地裏もいとおかし。
末広町商店街も銀座通商店街も店舗はまだまだ現役で、
往来を行く人もまずまずいる。
商店街がその体を維持していく上で、
徒歩圏内に相応の人口が無いと難しいと云われる。
ここは地方にあって往年の商店街の原型を残す
稀有な場所だと思う。
店先に陳列された商品のラインナップを見てると、
どうやってメシ喰ってるんだ・・・とも思うけど。

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末広町商店街から矢田川の対岸に瀬戸銀座商店街がある。
高い天蓋に褐色の庇の風情が利いて趣マックス、
実に渋い商店街である。

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オネオネした店並びが
人間的ファジーさを感じさせる。
合理的・直線的に行われる都市計画や
まちづくりには無い魅力ある。

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八百屋さん
雑貨屋さん
写真屋さん
ドラッグストアに圧され久しく見掛けない薬屋さん
母国情緒を堪能する。

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店先でお姉さんが路面に桜か梅のスタンプをしていた。
気付かない奴は気付かないし、どうとも思わない奴もいるだろう。
ささやかながら往来を行く人を少しでも楽しませようとする工夫、
そのOMOTENASHIの心にいたく感激した。
シャッター商店街晒してる関係者は行政当てにせず、マジ視察行け
そしてその写真撮ってない俺マジアホ

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ガチで寂れてる商店街も堪えがたい魅力はあるが、
ここは古色蒼然としながらもオーセンティックな雰囲気と毅然たるプライドを感じる。
何か元気付けられた。

アメリカ飯

小旅行のススメの番外編というか
先般渡米した際に喰ったメシを紹介したい。

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ケイジャン料理。
ルイジアナ州ミシシッピ川周辺の郷土料理で僕が食べたのは
クロウフィッシュ(ザリガニ)を茹でて胡椒、そして多分ターメリック等の
スパイスで味付けがしてある。結構塩っ辛い。
皿の上にザリガニを盛り付け、客席の前でソースを加えシェイクして供される
野趣溢れるアメリカングルメだ。

頭を引き千切って尻尾の身だけ食べるのだが、小指の第一関節位の
肉しか無いので見た目のボリュームの割りにお腹に溜まらない。
味は海老の三分の一位の美味しさ。ミソを啜ろうと頭を吸ってみたが
ミソは出てこなかった。

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生牡蠣はオードブルとしては食のヒエラルキーの上位にあるらしい。
実際結構いい値段を取られる。
サルサソース、ホースラディッシュ、ケチャップにタバスコで味付けして
ズルズル啜る。僕は生牡蠣の金属系の臭いが苦手で、ガブ喰いする彼等の
前でずっとアルカイックスマイルを浮かべていた。

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ザリガニと牡蠣でビールを飲みまくり、締めで出てきたザリガニライス。
こってりとバターを絡め豆、オクラ、トマト等を一緒に煮込んだ
ケイジャン料理の粋と言うべき料理。
スパイスの使い方が独特で、日本ではまず味わえない。そして僕は苦手である。

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農夫風朝飯と称された朝食セット。
スクランブルエッグに玉ねぎ、アボガド、ベーコンビーツ、チャイブ、チーズを加えたモノ。
シンプルなローストポテトと共に素朴な感じでなかなか旨い。
肉体労働者を支えるソーセージ、ベーコンがっつりの朝飯を期待してたが
意外とヘルシー。

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その辺のバーで食べたバーガー。
鶏の胸肉をグリルしてベーコン、チェダーチーズマシマシのアメリカンな一皿。
チャコールの薫りが食欲をソソル。
バンズもバサバサで味がしない。これに比べたらフレッシュネスバーガーの
バンズなんかケーキだ。ただ具と一緒に喰うとバランスが取れてどっしりと旨い。

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ステーキ(300g)
赤身をじっくり焼き上げた噛み応え、喰い応えタップリのステーキ。
さっぱりしてるのでグイグイいける。
一緒に居た彼等はビールでまず乾杯し、ステーキを喰いながら
ウイスキーを烏龍茶みたいに飲んでいた。
「ワイルドターキーとステーキ!最高だぜ!TOHFUも飲めよ!」と
薦めてくれたが、肉を咀嚼するのに精一杯で全然飲む暇が無かった。

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テクスメクスと呼ばれるメキシコとテキサスのフージョン料理。
トルティーヤに挽肉やチーズを巻いて焼き、更に追いチーズという
脂質と塩分の暴風雨のような一皿。
何処までもチーズチーズで速攻飽きが来る。
刻まれたハラペーニョが萎えた味覚を蘇らせ、次の一口が
また・・・・喰えねえ!付け合せの豆の煮込みも味がしない。
まさに味覚の砂漠と言った様相である。

お通しがサルサとタコスなのがザッとしてて良い。
安価でボリュームがあるためか、店内は学生や若い子ばかりだった。
皆タコスバリバリ食べておかわりまでしてる。

柳ヶ瀬散策(2)

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OK横丁に向かう途中の街角
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OK横丁こそ夜来なくてはならないが、
今回も日中の訪問となり本来の姿は捉えずじまいだ。
この怪しい洞窟感。「スナックエロス」の存在感。
こういう処で飲めるようになって大人と言えよう。
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横丁内部は暗くてマジで洞窟だった
よしんば営業していても、一人では入り難いことこの上無い
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OK洞窟を抜けて更に西へ。
ホテルタカノの看板を遠目に発見してテンションが上がるが
やっぱりと言うか、結構前に廃業していたようだ。
ホテルタカノ(廃)をバックに何枚か記念写真を撮る
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日の出町界隈も寂れ、斜陽を通り越してどっぷり暮れているようだ
ホテルタカノ(廃)の隣はいとう酒食粕品店(廃)
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こちら側の商店街は無料案内場が角々に設置され、飲み屋やキャバ
等が集まった歓楽街となっているようだ。
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オタク女子大生を集めた新感覚キャバ「柳ヶ瀬大学漫画研究会」
お薦めはサークルクラッシャーコース、と墨田しか喜ばない
架空の店を妄想して道々二人で楽しんだ
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小さい店が軒を連ねた柳ヶ瀬センター
店々の稼動率は分からないが、一見さんには果てしなくハードルが高そうだ
顧客開拓の窓口を絞っても囲い込みが上手いのか
また別にメインの仕事があって趣味でやってるのか
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雨除けであろう傘の生活感が味わい深い
こういうディテールを一杯仕込んでおくと
絵のクオリティも大幅アップ
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撮ったことのないモチーフでもないが
思い付いて天蓋を真下から撮ったら
実にアーティスティックな一枚になった
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戻ってOK横丁側の脇道へ
商店街の通りに面してスコンと空いている
スナック集い・・・雰囲気と相俟って何てアナーキーな屋号なんだ
営業してたら入ってみたい
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激渋の小路を進むと真っ暗な雑居ビルの地階に到る
怪しいスナックまたは喫茶店、床屋とかもいいね
と期待していたが普通の抜け道で何もドラマティックな
展開は待っていなかった・・

次回は投宿して是非「謎のあの店」を実現したい
誰か一緒に来てくれ
プロフィール

高野豆腐

Author:高野豆腐

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