看板娘描いた

「本人はパンクを標榜しているが、アングラ(笑)な詞もダサく、パフォーマンスや音にもまだ照れがある。
板に付いていないツっぱり具合は萌える。」
<プロフィール>
2010年 在学中に吉祥寺系ローファイバンド「フザリウム」結成、Vo&Gtとしてリーダーを務める。
2012年2月 10~12年までの楽曲を集めた1stアルバム「公衆衛生博覧会」を自主制作、リリース。
2012年3月 フザリウム解散。以後はマスタードジャムレコードに所属し「独楽みずき」として活動。
現在 ライブを中心に活躍中。

創作の現場に妥協は許され無い。
高野Pとは毎日忌憚の無い意見交換が交わされる。

MJR社長はみずきの才能をフザリウム時代から見抜いていた。
メジャー展開に去勢されることなく、ありのまま在って欲しい。
そんな想いから「独楽」と名付けられた。

回り始めたコマの回転軸。
それは未だブレブレの等身大の女の子だ。
そんな想いを感性モーメントの遠心力に乗せて撒き散らす。
MJR号は今日もライブ会場に向うのだった。

没案
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